大河ドラマ「龍馬伝」-愛の蛍
京の池田屋に向かった龍馬(福山雅治)は、亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりにする。池田屋を襲撃したのは新選組だった。怒りに震える龍馬は、引き上げていく新選組に挑もうとするが、居合わせた桂小五郎(谷原章介)に止められる。桂は池田屋で殺された者たちの無念をいつか必ず晴らすと誓う。そのころ土佐では、以蔵(佐藤健)が厳しい拷問を受けていた。吉田東洋殺しの犯人を吐かせようという後藤象二郎(青木崇高)の追及が続いていた。武市半平太(大森南朋)は以蔵が拷問で苦しむ声を間近に聞きながら、じっと堪え忍ぶしかなかった。責めに耐える以蔵の悲痛な声は、近くのろうにいる半平太(大森南朋)の耳に痛く響く。しかし、以蔵が口を開かないため、象二郎は弥太郎(香川照之)にも手伝わせることに。半平太のことを心配する弥太郎は正直に話すよう訴えるが、それでも半平太は真相を語ろうとしない。
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